体調を崩し始めた編
このブログのタイトルですが、千葉県発祥?のMAXコーヒーからとってます。もう大好き。くそ甘い。本当うまい。
では体調を崩した経緯を書いていこうと思います。
始まりはたぶん五月頃。最初に違和感を感じたのは仕事中でした。いままで普通に仕事をしていたのに、ある瞬間から自分がなにをしているのか、何をすべきなのかを思い出せなくなっていました。考えがまとまらなくなって、仕事内容を読んでも頭に入ってこない感じです。
いやおかしいぞ私、と思って帰宅したら38度くらいの熱が出てました。ここから発熱地獄が始まりました。
私、普段は薬飲まなくても一日寝てれば回復するタイプの人間だったんですがこの時から
回復しないやんけ
って感じでほぼ毎日発熱していきます。
もちろん医者にも何回も行きましたが風邪だね~と言われて私もそっか~と納得してしまい解熱剤もらって一時的に楽になって回復したかな!?→発熱の繰り返しでした。
そして六月頃から全身がバキバキになりました。もう起き上がるのも正直辛かったです。特に膝が痛みました。朝起きた時が一番痛かった。よく仕事行ってたな、と自分を褒めたくなるレベルで。この症状がまさか病気の症状とは思わなくて、整体行けば治るかなと思って整体通い始めました。腰が歪んでると言われ治してもらったけど、痛みが全然ひかないのでおかしいなーとは思ってました。
一番辛かったのは、ごはんを食べれなくなっていったことでした。なにかを飲み込むと喉がヒリヒリと痛むんですね。唾飲み込むのも辛かったです。だんだんお腹がすくって感覚がなくなっていきました。もともと食べることが大好きで、自分で作るのもコンビニでごはん買うのも大好きなんです。コンビニとかスーパーでお惣菜見ると腹減ってくるタイプの人間が、コンビニ行っても食欲がわかなくなってしまったんです。ショックでした。セブンのそうめん一つ食べるのもしんどかったんですあの時。自分でごはん作る気力ももちろんなかったので、毎日スープとか野菜スティックとか食べやすいものを買って家で死んだように動かないという日々を送っていました。オタク活動もやる気がでなくて、寝転がってボーッと携帯眺めてる感じです。
七月に入ってからは肺が痛み始めました。普通に歩いていると、呼吸する度に肺が痛みました。さすがに肺はやばいかなーと思っている時に、夜40度の熱が出ました。人生初の40度越えにもしかして肺炎!?と流石にびびり、夜間救急を受診しました。
その時の夜間救急にいた先生のおかげでsle発覚に繋がるんですが、それはまた次回に書きます。
ずいぶん殴り書きにしましたが、まとめると
・発熱(37-39度)がほぼ毎日。解熱剤飲むとましになる。
・全身の関節痛。特に膝。
・喉の痛み、食欲の低下、無気力。
・肺が呼吸する度に痛む。
という症状でした。
正直夏バテだと思ってたし近くの診療所行っても風邪で
すまされちゃうしで危機感が希薄だったんですよね。早くわかってればもっと早く楽になれたんですけどね。